![]() | 絵本 パパラギ―はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと 和田 誠、ツイアビ 他 (2002/03) 立風書房 この商品の詳細を見る |
「曇りのない目で世界を見た」話です。
高校受験の小論文指導の際に、恩師に渡された本。
まさに「目からうろこ」でした。
西洋文明の入り込んでいない地の首長が
ヨーロッパに行き、
そこで感じた事、西洋文明のおかしさ、滑稽さが書かれてあります。
これ以後、
「西洋文明に侵略されていない場所」への興味が高まりました。
多分、この恩師がこの本を渡してくれなかったら、
今の自分はなかったんだろうな。
私は、その後、東南アジアについて勉強したいと思い、
その方向で大学を決めました。
そして、大学で東南アジアや「途上国」と呼ばれる国々へ
旅行ばかりしていました。
そこで知り合った先輩に、
「この本は、逆に西洋文化の人々が作り上げた部分もあり、
いわば、西洋人好みの本だ。」
とも言われましたが、
それでもコレは、私の原点の一冊です。
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![]() | 「スラムダンク1億冊感謝記念」黒板カード (2005/08) アイティープランニング この商品の詳細を見る |
ハラハラドキドキ、そしてザメザメ?して
読み終えたスラムダンク。
あぁ、完全燃焼ってすばらしい!
真剣に、本気でスポーツするってかっこいい!
そして、自分の高校時代、もっと真剣にやればよかった…と後悔の念。
何度読んでも、何度思い出しても、よみがえってきます。
今日は、心臓の調子もあんまりよくないし(?)、
じっくりのんびりしたいなぁ、
という時は、コレ、です。
もう、どっぷり、浸れます。
ドキドキ・ハラハラとは違った感覚。
スラムダンクにはまったことある人なら、絶対、です、よ〜

![]() | 自給自足の本 完全版 ジョン・シーモア (1983/01) 文化出版局 この商品の詳細を見る |
それまで遊んでばっかの大学生時代、
就職活動の前後になって、ようやく真剣に考え出した自分の将来。
何がしたいのだろう、そう考えていたとき、ふと思い出した一冊。
自分で食べるものくらい自分で作りたい、
できる範囲で自分の身の回りのことを自分で管理したい、
就職活動中にこの考え方は「逃げ」でもあったのですが、
実際に働いてからもこの考えは頭の片隅でピカピカしています。
よく、
「都会の生活に疲れた若者が田舎で農業を営む」
ケースがテレビなどで見られますが、アレ。です
結構多くの方が興味を持っているのではないでしょうか?
まだ今はそんな勇気がない、
と思って踏みとどまってしまうとき、
コレを読んで「いざそのとき!」
に備えています。
「ここはこうしよう!」なんで、30年後。もっと先の未来を
今からゆっくりゆっくりカタチ作っていくのも、
すごく楽しいです。
例えそれが満たされなかったとしても、
想像し、計画を練っているている時間は、
ものすごく楽しいのです。
「あ、これなら今からでもできる!」とか、
ちょっとでも前進して、「未来への基礎作り」、
はじめています。
ポイントは、できることからこつこつと、です。
楽しみながら、
何十年もかけていく心意気で読んでいます。
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